二程全書卷之五十二  經說第七

孟子解

按、晁昭德讀書志、程氏孟子解十四卷、大全集止載一卷。又按、近思錄及時氏本無之。校之閤本、又止載盡信書不如無書一章。及反覆通考、則皆後人簒集遺書・外書之有解者也。故今亦不複載、因存其目云。
【読み】
按ずるに、晁昭德が讀書志に、程氏の孟子解十四卷、大全集に止一卷を載すのみ、と。又按ずるに、近思錄及び時氏が本に之れ無し。之を閤本に校ぶるに、又止盡く書を信ぜば書無からんに如かずの一章を載すのみ。反覆通考するに及べば、則ち皆後人遺書・外書の解有る者を簒集するなり。故に今亦複載せず、因りて其の目を存すと云う。


参考文献
『和刻本漢籍 二程全書』(中文出版社)
『二程集』(里仁書局)